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トマトの栄養成分発見!オヤジもビックリ! [自然]

6月も、もうすぐ終わりですね、来週からは7月です!


なんでも旧暦では7月を(ふみつき、ふづき)と呼ぶようですが


現在の新暦7月でも、その呼び名を使っているようです。



7月といえば美味しい夏の果実がドンドン売場に おめみえですね!




今日は、そんな野菜うりばには早々と・・ナント!!


桃やスイカ、トマト、サクランボなど多種のフルーツが、

ならんでいました。



なかでも、トマトの陳列はイチバン幅をとっていました。


それも、そのはずでした。



45936147.jpg



トマト収穫量の全国1位の熊本のトマトから


私の、おとなりの県である茨木県(全国3位)の商品が


産地ごと、種類サイズごとに場所セマシと並んでいました。





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さて、トマトの名はメキシコで( トマトウル )

イタリアは(ポモドーロ) フランスでは(ポム・ダール)

そしてイギリスでは(ラブ・アップル)と呼ぶらしいです。


トマトの発音は各国おなじだと思つてましたがちがうみたいです。



更には、野菜売場を見るとむかしなら、中玉12ヶ入れくらいの

箱積めトマトが種類ごと陳列されて記憶がありましたが?



いまは、プチトマト、ミニトマト、フルーツトマト


大玉トマト、中玉トマト、等々


パッケージも良くみると食べきりサイズから

家族サイズなど多種でした。



値段も198円298円398円などでリーズナブルだと思います。


いまは家族の人数がすくないためですかね?



でもトマトの種類は、なんと世界中で8000種位みたいです。


日本では120種をこえる品種の登録があるそうですよ。


そして色や形などの嗜好にこたえて


生産者の方々が努力しているんですね!




早速、ミニとまと198円を購入しました。


家にもどり、まず食べてみましたが


小さくてもトマトの味でした。



でも、昔に食べた味とはすこし違うような気もしました。


どこか、今一つ・・・・違う!


うまく言えませんが、美味しすぎるかな・・・?



なんか、むかしはトマトのクセが有ったと思います。

青臭いような(スイカの皮に近い白い部分のホンノリ にがさ)


皮も完ぺきでなく未成熟だったのか硬いスジすこし残るトマト!


そんなイメージが思い出されました!


でも今日のトマトは完ぺきでとても美味しくいただきました。



生産者の努力がつたわる感じでした。


体に良いビタミン群もA、B、C~~鉄分、カルシウム等々

たくさんの栄養を含んでいるようです。


また《一日一個のリンゴで医者いらず》と良く聞きますが



トマトは《トマトが赤くなると医者が青くなる》・・


そんな言葉もあるみたいですね!



トマトに含まれるリコピンは(抗酸化作用)があり


生活習慣病予防や老化抑制にも効果がおおいようです。




歳をとり年配の世代は代謝、骨、余剰塩分排出、感染症など


おとろえを、補てんするには旬の食材をつかった


オヤジの旬の料理で夏を頑張るしかないですよね!





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