お彼岸2016深夜・・・

一昨夜の３月１９日深夜・・


色々と・・不思議体験をしました。







まず、ことの始まりは彼岸入りに、仕事で私は外泊し

少しボケが始まっている母親に留守番をねがい、いっものように　

１日がすぎて翌日の１９日の夕暮れに帰宅しました。



帰宅後に少しの違和感はありましたが、いっもの通り母親を風呂に入ってもらい、その間に夕食をつくりました。



お彼岸と言うことでオハギを購入してきました。

１個入が無かったので、多分食べきれないだろうと思いましたが、余れば仏壇にお供えしようと思って2個入を購入しました。



でも、その晩の夕食は彼岸ということもあり４品の品数で量的には普通の3～4倍でした。


通常は、お茶碗一杯くらいで満腹になるはずの母親ですが

その晩は少し違ってみえました。



まだ、母親が若く私がこどもの頃にみたような食欲でした。

まるで、何かに憑かれたように・・・・


すこし春らしくなり散歩でお腹が好いたのだろうと思いました。



間もなく母親は満腹のせいか眠いので寝ると言い

就寝しましたので私も疲れていたせいか間もなく就寝しました・・・

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スポーツドリンク

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ふと！　　なにやら人の話し声で目がさめました。


(あんた誰だい？)の聞き慣れた声が、私の睡眠を阻みました・・


すうです、聞きなれた母親のこえでした。



夜中に母親に（如何したと）と訪ねると息子の私の他に

誰か要るらしいとの母親の説明でした・・



まだ、夜もあさいのに誰しも来やしないと・一喝しましたが、

母親は納得しないのか今は使っていない部屋を一通り

確認してから、誰しもいない・・・


すこしボケたかなと母親は自分に話しかけていました。


私は母親がいつもの痴呆からくる、いっもの幻覚や幻聴だと

思いました。



ようやく母親も落ち着き静かになり私もウトウト寝入りました。




再び・・母親の声が聞こえてきました


こんどは、まだ夜中の深夜１２時なので、私は（母親）未だ


起床はしないし炊飯もしないと言うのです。



わたしも、熟睡を邪魔され大声で怒鳴りました。


すこし目がさめてしまった私は携帯で時間をかくにんすると

確かに12時30分でした。



ここまでなら、いっものボケバーサンで済ませたでしょう。



でもその時・・2～3ヶ月まえに言っていたことを

なぜか、思い出しました。



小学校まえ位の女児が父親の仕事で一緒にきたが寒いので

少し休ませてほしいと言う少女を休ませてやつた。話・・



ボケた母親の幻覚や幻聴と思い解釈しておりました・・


ただ、女児には会いませんでしたが父親らしい仕事人が

河川で作業をしていたことは確認しておりました。



そして、そのころも別な子供をみかけたが・・・

一人で大丈夫かなと心配したようすも何度かありました。


そして今夜の件で母親は、まちがいなくは時間は認識しており

以前の話でも全部が幻覚でなく、なんらか痕跡はありました。



しばらくして深夜の1時30分ごろ（丑三つ時）

こんどは母親が誰かとはなしているような声が

聴こえてきました。


今度は、私の幻聴なのか・・・


その話し声は母親のものと・・もう一人か二人？？



小さな田舎の小さな我が家に・・


誰か居るのかな？

そんな思いも否めなかった。



今思うと私なりに幻覚と現実をさ迷っていたのも知れない


前の二件は大声をだして母親を叱ったが



三度目の途中までは現実？とは自分でおもいますが


お彼岸という特殊な時間のなかで


先祖の霊が帰ってきたのか・・

それとも、座敷わらしが遊んでほしかったのか・・


ただ、我が家になんの災いがあるのでもなく・・・

両方だったのかもしれません。

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スポーツドリンク

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