にんに ～く！は・不老オヤジの健康！ [プライベート]
最近、黒ニンニクを よくスーパーで見かけます。
ブームなんですかね？
黒ニンニクは、まだ食べてはいませんでしたが、
トテモ効きそうな気もします。
さいきんは青森県産の黒ニンニクを目にします。
なんでも黒ニンニクの発祥地は三重県とのことですが。
スポンサードリンク
げんざい青森県は国内の8割のニンニク生産らしくて
なんでも福地ホワイト六片種という種類が有名みたいですよ！
写真で福地ホワイト六片種をマヨコニ切ったのを見ると
なまえの通りニンニクの小さな片が六個はいっていました。
いま、話題になっている純黒ニンニクは
福地ホワイト六片を原料としてが作られるそうです。
成分比較は白ニンニクにくらべ純黒ニンニクはアミノ酸
ポリフェノールなど成分によっては3倍～16倍にもなるそうです。
製法をみると、生ニンニクを独自の湿度、温度で時間とともに
熟成させ純黒ニンニクが完成するようです。
わたしは市販の白ニンニク醤油漬けをたべておりますが
最近は体調もよくなり体がシッカリしてきた様におもえます。
若いころはとうぜん、体が資本のため
スリ下ろしニンニクを結構 食べていました。
でも、胃が弱いせいなのか成分が強いせいなのか食べすぎて
お腹もよくこわしていたように思います。
最初は理由がわからずでしたが
ラーメン店で生ニンニクのトッピングは美味しくて
ニンニクも多めにかけてしまった時や
生のカツオに生のスリオロシニンニクで食べ過ぎた時など。
また 、おいしい餃子など食べすぎた時などは
お腹のぐあいが悪くなりました。
あとで知りましたがニンニクの主要成分である
《アリシン》はアミノ酸の一種で血液サラサラ効果や
強い抗酸化力で活性酸素を抑制し疲労回復をたすける
効果があるみたいです。
さらに《アリシン》は殺菌効果が強く胃のなかの
悪玉菌を殺してくれるようですが・・・
刺激が つよすぎるため胃のネンマクを荒らしてしまうようです。
生のニンニクは食べている瞬間から
からだにバリバリと力が、わいてくるのが分かりましたが
でも昔、たべすぎて胃の粘膜を傷つけたようで
ダメージの回復までは、しばらく時間が必要でした。
回復まで１ヶ月ぐらい《ツラい》日が続きました。
そんなことが有りしばらく何年間は
体がニンニクをキョヒの状態でした。
一般的に言う（トラウマ）でしょうか？
でも、若いじだいでしたので別に気力や体力も充分でしたので
とくにおとろえることもなく、仕事を続けてきました。
でも、最近は漢方などでいう男性の更年期なのか
毎日の人生にオトロエを感じておりました。
まずは、野菜を中心の食生活にしましたら
確かに体重は少しずつでしたが減りはじめました。
からだも軽くなり、これは良いと思い2ヶ月程
続けて酒も程々にして自分的には最高でした。
しかし、今、おもいますと野菜中心の食事は
生命力維持には何の問題もありませんでしたが
ある時期まででした！
わたしの毎年、決まったように訪れる喘息（ぜんそく）！
体調が健全であれば病気は受けつけないはずでした・・・
でも突然に4月後半から（例年通り）・・・・
息苦しさと共にノドのゼェゼェあらわれました。
自分なりには花粉アレルギー？ダニアレルギー？と断定！
部屋のそうじや布団の日干し、終日のマスク着用などしましたが
あまり改善にはなりませんでした！
でも、食生活のなかでニンニクと生姜を積極てきに
食べるきかいを増やしましたら・・・・
ノドのイガイガとムセリが治まってきたような感じです。
食べる量は、ながく食べられるように少量としています。
そんなことを考えていましたら急に黒ニンニクが
食べて見たくなり買ってきました！！黒ニンニク！！
小さいパックで青森県産の黒ニンニクと表示がありました。
398円で少し、ねだん高いな～
でも、食べてみたい欲求にはかてませんので購入しました。
風邪やインフルエンザ、需要強壮（ジュヨウキョウソウ）等々
がありましたが、つまり体に良いとの意味だとおもいます。
早速、たべてみました！・・・？
なんかプルーンの乾燥したのと似ている感じです。
すこし酸味がありフルーテイなかんじで
でも、指先はさすがに黒ニンニクだけのことはあり
炭（木を燃やしたスミ）そのもので
シットリ感はありましたが見た感じは黒い炭でした。
四片、食べてみましたが・・・・・？
四片は多かったかな？？・・少しお腹がシンパイです。
スポンサードリンク
ブームなんですかね？
黒ニンニクは、まだ食べてはいませんでしたが、
トテモ効きそうな気もします。
さいきんは青森県産の黒ニンニクを目にします。
なんでも黒ニンニクの発祥地は三重県とのことですが。
スポンサードリンク
げんざい青森県は国内の8割のニンニク生産らしくて
なんでも福地ホワイト六片種という種類が有名みたいですよ！
写真で福地ホワイト六片種をマヨコニ切ったのを見ると
なまえの通りニンニクの小さな片が六個はいっていました。
いま、話題になっている純黒ニンニクは
福地ホワイト六片を原料としてが作られるそうです。
成分比較は白ニンニクにくらべ純黒ニンニクはアミノ酸
ポリフェノールなど成分によっては3倍～16倍にもなるそうです。
製法をみると、生ニンニクを独自の湿度、温度で時間とともに
熟成させ純黒ニンニクが完成するようです。
わたしは市販の白ニンニク醤油漬けをたべておりますが
最近は体調もよくなり体がシッカリしてきた様におもえます。
若いころはとうぜん、体が資本のため
スリ下ろしニンニクを結構 食べていました。
でも、胃が弱いせいなのか成分が強いせいなのか食べすぎて
お腹もよくこわしていたように思います。
最初は理由がわからずでしたが
ラーメン店で生ニンニクのトッピングは美味しくて
ニンニクも多めにかけてしまった時や
生のカツオに生のスリオロシニンニクで食べ過ぎた時など。
また 、おいしい餃子など食べすぎた時などは
お腹のぐあいが悪くなりました。
あとで知りましたがニンニクの主要成分である
《アリシン》はアミノ酸の一種で血液サラサラ効果や
強い抗酸化力で活性酸素を抑制し疲労回復をたすける
効果があるみたいです。
さらに《アリシン》は殺菌効果が強く胃のなかの
悪玉菌を殺してくれるようですが・・・
刺激が つよすぎるため胃のネンマクを荒らしてしまうようです。
生のニンニクは食べている瞬間から
からだにバリバリと力が、わいてくるのが分かりましたが
でも昔、たべすぎて胃の粘膜を傷つけたようで
ダメージの回復までは、しばらく時間が必要でした。
回復まで１ヶ月ぐらい《ツラい》日が続きました。
そんなことが有りしばらく何年間は
体がニンニクをキョヒの状態でした。
一般的に言う（トラウマ）でしょうか？
でも、若いじだいでしたので別に気力や体力も充分でしたので
とくにおとろえることもなく、仕事を続けてきました。
でも、最近は漢方などでいう男性の更年期なのか
毎日の人生にオトロエを感じておりました。
まずは、野菜を中心の食生活にしましたら
確かに体重は少しずつでしたが減りはじめました。
からだも軽くなり、これは良いと思い2ヶ月程
続けて酒も程々にして自分的には最高でした。
しかし、今、おもいますと野菜中心の食事は
生命力維持には何の問題もありませんでしたが
ある時期まででした！
わたしの毎年、決まったように訪れる喘息（ぜんそく）！
体調が健全であれば病気は受けつけないはずでした・・・
でも突然に4月後半から（例年通り）・・・・
息苦しさと共にノドのゼェゼェあらわれました。
自分なりには花粉アレルギー？ダニアレルギー？と断定！
部屋のそうじや布団の日干し、終日のマスク着用などしましたが
あまり改善にはなりませんでした！
でも、食生活のなかでニンニクと生姜を積極てきに
食べるきかいを増やしましたら・・・・
ノドのイガイガとムセリが治まってきたような感じです。
食べる量は、ながく食べられるように少量としています。
そんなことを考えていましたら急に黒ニンニクが
食べて見たくなり買ってきました！！黒ニンニク！！
小さいパックで青森県産の黒ニンニクと表示がありました。
398円で少し、ねだん高いな～
でも、食べてみたい欲求にはかてませんので購入しました。
風邪やインフルエンザ、需要強壮（ジュヨウキョウソウ）等々
がありましたが、つまり体に良いとの意味だとおもいます。
早速、たべてみました！・・・？
なんかプルーンの乾燥したのと似ている感じです。
すこし酸味がありフルーテイなかんじで
でも、指先はさすがに黒ニンニクだけのことはあり
炭（木を燃やしたスミ）そのもので
シットリ感はありましたが見た感じは黒い炭でした。
四片、食べてみましたが・・・・・？
四片は多かったかな？？・・少しお腹がシンパイです。
スポンサードリンク
2015-06-25 10:22
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0