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母親介護で息子の=0食中毒 [プライベート]

母親介護には息子の私は少しずつですがなれてきました。


自分の こころを少しずつコントロールできるようになりました。

でも、母親の体のオトロエから怪我や病気には注意をしていますが・・


最近、梅雨のじきからなのか、よく耳にする母親の未病らしきものに



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ちゅういしていますが、なかなかヤッカイな表情です。


あさは気分がよいみたいですが、夕方になると脳が

つかれるみたいで、日の中に太陽が少なくて、

どんよりした天気の日は、とくに表情にカゲリが多くみられます。


母親も自分の感情が抑えられないようすでアルコールに

逃げているときもあります。

息子の私は少量で気分が晴れるならばとモクニンしています。



そんな状況で、いまのじきに 一番ちゅういしなければならないのが

梅雨じきの食中毒ですね。


あさ、晩 は一緒にしょくじをしますが

昼は母親が じぶんでしたくします。


材料は れいぞうこに入れておき

時々、しょうみ期限切れや、消費きげん切れに注意しています。


ただ、食欲がオトロエはじめてきた母親は食べきれず

そのまま冷蔵庫に入れて、あとで食べているようでした。


そのようなことが原因かもしれませんが母親は時々

おなかをコワシます!


なんども、食事は食べきりで 残りは

捨てるように話していますが その時だけ理解して忘れます。


6月~9月に発生しやすい細菌性 食中毒は油断できません!

多べ残りを冷蔵庫に もどさず

台所においたままにすると湿度や温度は危険な

かんきょうになることを認知初期の母親は理解できません。



現代は添加物の表示も、きびしくなり消費期限や

賞味期限内での安全性のため添加物はゴクゴクおさえられて

いる様ですので今の時期はより食中毒の注意が必要とかんじます。


息子の私が作るオカズは今のじきは全て加熱処理に心がけています。


どうしても高齢の母親は胃腸もオトロエはじめており

生の食材は、できるだけ避けるメニューを作ります。


ヒスタミンによるアレルギー食中毒のニュースは

最近、耳にしましたので なおさらです!


さらに 農村ちいきなので自然毒食中毒の きけんがある

青梅やジャガイモの芽、毒キノコ、毒セリなどに

触れない様にしていかなければと感じています!


認知初期ですが、食べられる?食べられない?のセンサーが

少しずつコワレはじめているようすです。


近隣からキノコや野草など頂いても母親が自分で

作らないように注意もしています。


これからの時期は道の駅などで起こる事故で

毒キノコの話題も聞かれることがあります。


基本的にオールシーズン食べ物に注意していますが

梅雨じきは、母親の体調も、くずし易いため

気を配って母親介護を続けたいと改めて感じます。




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